製作年 2012
キャスト ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン他
Season2はベルグレービアの醜聞、パスカヴィルの犬(ハウンド)、ライヘンバッハ・ヒーローの3話。
最初のベルグレービアの醜聞はちょっと分かりにくい話だった。原案はボヘミアの醜聞。シャーロック・ホームズが唯一認めた女性が題材。
最後はライヘンバッハということで、結末は何となく想像がつく。
モリアーティが使う偽名、リチャード・ブルックというのはなるほどと納得。
やっぱり、良いドラマではだんだんと脇役がいい感じに味を出してくる。モリーやハドソン夫人が良かった。
これまでの感想 Season1