岩波新書1990 武満徹と大江健三郎が新作オペラの構想とそのアイデアを話し合う。その創造の過程を記録した貴重な一冊。対談は数回に及ぶ。その間も2人とも色々考えては却下して、アイデアの一部は別の場所で別の形で実現したり。結局この構想は実現しなかっ…
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