ちくま新書2021 ロシアによるウクライナ侵攻前の本。 あとがきで著者自ら述べているように、かなり軍事寄りの視点からのロシア分析。読んでいけば、強いわけではないが弱くもないロシア軍、という意味がよく分かる。そして、いかに普段西側からの視点で物事…
ちくま文庫2009 リチャード三世のあと続きで読みたいと思いつつ、値段が結構するなあと思っているうちに間が空いてしまった。 yyy1994.hatenablog.com 描かれるのはジャンヌ・ダルクも登場する100年戦争末期から薔薇戦争。国内の政局対立が戦場にも持ち込…
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